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誰だって、この世に出てくる前は、お母さんのお腹のなかにいたし、お母さんのお腹から産まれてきたんですよね。自分を産んで育ててくれた親に感謝しつつ、我が子を想う純粋な気持ち、いつまでも忘れずにいたいですね、、、。(^^ゞ
娘をみごもったときに、まだ見ぬ娘への想いをつづった「おなかのうた」という詩を、昔、サンリオ出版の「詩とメルヘン」に、投稿して、それが採用されて、イラストレーターさんの絵つきでカラーの見開きページに掲載された記念すべき詩です。ずっと、いつかそれにメロディーをつけて、娘にプレゼントしようと思っていたんですが、娘が9歳になった今、やっとそれを実現できました。
娘に捧げる私からの世界でたったひとつしかないプレゼントです。こうゆう歌をひとつでも残してあげられたら、将来、何かあったときも、娘の心に、私がどれだけ彼女に会いたかったかという想いがちゃんと残っていくと思うから。壁にぶち当たって、くじけそうになっても、それを聴いて、強く生きていってくれるかなって思うから。心をこめて、つくり、うたいました。
娘を妊娠中、血液検査から、「ダウン症候群の子供が生まれる可能性が10%ある」と出て、「産みますか?」と言われたとき、どんなに困難が待っていようと、お腹のなかでこうして元気に生きている命を、どうしても、産みたいと思いました。一人目の子供を妊娠したとき、自然流産で2ヶ月くらいで流れてしまった経験があり、せっかく授かった命を、どうしても、育てたかった。羊水検査は受けずに、「産みます」と答えました。毎日毎日、千羽鶴を折りながら、会える日を待ちながら、不安を打ち消すように、「元気な子でさえいてくれたら」とお腹にむかって話しかけていました。そんなときに出来た詩が「おなかのうた」でした。
結果、産まれてきた娘は、ダウン症ではありませんでした。新生児黄疸がひどくて、産まれてすぐに子供病等に入院して保育器に入ったけれど、それ以外は元気印の元気な子でした。今は強情で、扱いにくい子なのですが、産まれる前に神様に「どんな子でも育てる覚悟があります」と誓ったので、安心して私のところに産まれてきてくれたんでしょう。(^^)
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この曲をつくった当初、自前のキーボードに、かわいらしいオルゴールのサウンドがなく、ピアノのみで、オルゴールのイメージで伴奏をつくりましたが、ピアノでオルゴールの音を表現するには限界があり、ずっと、いつか、かわいらしいオルゴールの音で伴奏をつくりなおせたら、、、と思っていました。
音友のThe Highwayさんの公開曲にとても素敵なオルゴールの音を使った曲がいくつもあって、かわいいな〜と思っていたので、ダメもとで、オケの制作をお願いしたら、「無期限でなら、、、」と快く引き受けてくださいました。すべて耳コピーで、オルゴールだけでなく素晴らしいオーケストレーションが施されて、想い描いていたイメージ以上に豪華なオケバージョンとして生まれ変わった伴奏を聴いたときの感動、、、、!!
今回、新たに歌い直しました。
とにかく、The Highwayさんの隅々まで気を配ったアレンジに、本当に心から感謝の気持ちでいっぱいになりました。